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今回は、あらゆるシーンでランナーを支えてくれるマッハ7について徹底レビューします!
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シューズの3つの大きな特徴
① スーパークリティカルフォームEVAに「コントロール」された走り
ミッドソールには、高い反発力と軽量性を両立する「スーパークリティカルフォームEVA(SCF EVA)」を採用しています。
カーボンプレート搭載シューズのような「強制的な推進力」ではなく、ランナー自身の足の力を引き出すようなコントロールしやすい走り心地が最大の特徴です。
アッパー・ミッドソール・アウトソールのシンプルな3ピース構造ゆえの癖のなさが、安定したスムーズな足運びを可能にしています。
② 快適なフィット感とホールド感の向上
アッパーには通気性に優れた「クリールジャガードメッシュ」を採用し、内部ガセット構造が足を優しく、かつ確実に固定します。
今作ではシューホールの数が増えたことで、中足部から足首周りのホールド感がさらに強化されました。
③ 伝統の「接地感」に耐久性をプラスしたアウトソール
かつてのMACH 5まではアウトソールを排した「ラバライズドEVA」が主流でしたが、MACH 6以降の今作も「Durabrasion Rubber(デュラブレイジョン ラバー)」をアウトソールに配しています。
これにより、雨天時でも滑りにくい高いグリップ力と、デイリートレーナーとして長く使い倒せる耐久性を手に入れました。
MACHシリーズ伝統の地面を捉える感覚を維持しつつ、よりタフに、よりマルチに使える一足へと磨き上げられています。
シューズの基本スペック
項目 | スペック |
価格 | ¥17,600(税込) |
重量 | 237g(メンズ28.0cm片足目安) |
オフセット(ドロップ) | 5mm |
アッパー素材 | クリールジャガードメッシュ |
ミッドソール | スーパークリティカルフォームEVA |
アウトソール | 前足部:高グリップラバー、ヒール:Durabrasion Rubber |
カラー展開
メンズ
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レディース
① ホワイト
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② ラズベリー
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おすすめのランナー
・サブ4を目指すランナー
レース本番用として。CLIFTON譲りの安定感と軽さが、後半の粘りをサポートします。
・ファルトレクやタイムを決めないペース走に
自分の感覚を大切にしながら、軽快にスピードを上げ下げしたいトレーニングに。
・カーボンプレートへのステップアップを考える人
プレートの反発に頼りすぎず、自身の脚力を磨くためのワークアウト用として。
・CLIFTONやBONDI愛用者
ドロップ(高低差)の異なるMACH 7を履くことで、トレーニング効果の向上や足への刺激の変化を狙う「履き分け」用に。
・部活動生
癖がなく扱いやすいため、短距離・長距離を問わず、あらゆるメニューをこなせる万能な練習靴として。![]()
まとめ
MACH 7の最大の魅力は、「アップデートしすぎない良さ」にあります。
MACHシリーズが培ってきた「素直な操作性」と「軽さ」を損なうことなく、グリップ力やホールド感といった足元を支える基本性能を確実に底上げしてきました。
17,600円という納得の価格設定、驚きの軽さ、そしてラバー採用による十分な耐久性。
これらが極めて高い次元でバランスした「高コスパな実力派」です。
ランニングをもっと楽しみたい初心者から、効率的なトレーニングを求めるシリアスランナーまでおすすめできるのがマッハ7です。
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その他にもランニングシューズの記事を書いています。 購入の参考にしてみてください。![]()